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Use Cases
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Resources
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Pricing
1/6/1970 - 1/7/1970
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東京厚生年金会館 パワーハウス/エモーション/エム/ハプニンプス・フォー/岸部“おさみグループ/内田裕也とフラワーズ/成毛滋/モップス/ゴールデン・カップス/麻生レミ・オール・スターズ他
1/14/1970
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都市センターホール ヴァレンタイン・プルー(後のはっぴいえんど)/あがた森魚(デピュー・ステージ)/遠藤賢司/愚(金延幸子在籍)/中川五郎他
3/1970
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ブルース・クリエイション フリー・ワーク・ショップの形式でブルース・クリエイション他が参加。
4/1/1970
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神田共立講堂 頭脳警察/フラワー・トラヴェリン・バンド(フラワーズから改称)、モップス 頭脳警察が第1回ヘツド・ロツク・コンサート(神田共立講堂)で正式デビュー。
4/12/1970
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文京公会堂 岡林信康(岡林信康&はっぴいえんどの初ステージ)/休みの国/遠藤賢司/五つの赤い風船他 岡林ロック化。
4/24/1970
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渋谷公会堂 岡林信康&はっぴいえんど地
5/1970
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大阪天王寺野外音楽堂 ザ・ディラン/友部正人/遠藤賢司/愚(この日に解散)/他 関西ロック&フォークのオーガナイザー、福岡風太が初めて企画したイベント。翌年から「春一番」コンサートとして79年まで続く。
5/5/1970 - 5/10/1970
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東京の他、横浜・大阪でも開催 フラワー・トラヴェリン・バンド/ハプニングス・フォー/モップス/ゴールデン・カップス/ザ・エム/ヘルプフル・ソウル/フード・プレイン(陳信輝ヽ柳田ヒロ、加部正義、つのだひろ)/成毛滋/山口富士夫他
5/7/1970
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頭脳警察 パンタがステージでマスターベイションを敢行。
6/12/1970
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日比谷野音 頭脳警察 頭脳警察が演奏
7/26/1970
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富士急ハイランド フラワー・トラヴェリン・バンド/村八分/遠藤賢司/モップス/ロスト・アラーフ 灰野敬二がこの日ライヴ・デビュー(ロスト・アラーフの解散は74年)
8/7/1970 - 8/8/1970
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岡林信康/はっぴいえんど/五つの赤い風船/遠藤賢司/高田渡/金延幸子他。 聴衆八千人
9/16/1970
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日比谷野音 日本語で歌うことにこだわるアーティストが多数出演、内田裕也らの英語派ロッカーと一線を画す。
10/18/1970
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サンケイホール フラワー・トラヴェリン・バンド カナダヘ長期遠征に出るフラワーの激励会。英語派ロッカーと日本語派ロッカーの色分けが次第に鮮明となる。
12/16/1970 - 12/25/1970
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京都、大阪、東京 ジョン・メイオール・トリオ/岡林信康&はっぴいえんど/ミッキー・カーチス&サムライ/カルメン・マキ/ゴールデン・カップス/モップス/成毛滋他¨ 大物来日アーティストと日本のロッカーたちの初の本格的共演。以後、海外アーティストの来日公演の際には日本のアーティストが前座を務めるスタイルが定着。